比那神社
出雲市姫原町394 mapfan

鳥居

交通
出雲市駅 北1.2km



祭神
武夷鳥命 木花之佐久夜比賣命



拝殿

由緒
 神門郡の延喜式神名帳に載っている。
 比那神社
 風土記 神祇官 比那の社
 『古事記』に建比良鳥命とある。『古事記伝』この神天より降りて辺鄙を平(むけ)たまいし功を美(ほめ)て鄙照(ひなてり)と称(となへ)しなるへし」とある。出雲地方開発の功のある神。
 祭神を女神とした時代があった。『式社考』では、「比奈良志毘売神を拝祭るか、又は武比奈鳥命を祀るか未だ定めず。」としている。比奈良志毘売は古事記によると淤加美神の姫で大国主命と結ばれた神であり、出雲に縁が深い。
 現在の氏子の中にも姫神様を祀ると信じている方が多いそうである。


覆殿(本殿)

お姿
 平地に鎮座している。江戸時代には薮の中に石を祀っただけの状態だったと云う。現在は狭い間口に鳥居が立ち、一直線に社殿が設けられている。
 東隣に黒住教の神殿が建っている。


本殿の左右にあるよく分からないが祀っているもの。


お祭り
 5月 22日 例祭

参考 『神国島根』、『式内社調査報告』

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