神奈備別荘 神奈備写真付き参詣掲示板 ログ

神奈備別荘

平成十五年 七月
 投稿者の敬称は略します


題名:公園祭祀遺跡: 投稿日時: 7/28 投稿者:神奈備

公園祭祀遺跡の磐座
イベントに適地。
http://www.mapion.co.jp/c/f?el=135/51/16.392&scl=20000&pnf=1&uc=1&grp=all&nl=34/31/44.953&size=500,500


題名:山神遺跡: 投稿日時: 7/28 投稿者:神奈備

三輪山の祭祀遺跡として有名な山神遺跡から出土した磐座。
狭井神社の前の池を回り込み、辰五郎稲荷のチョット手前の道を山に入る。
しばらく行くと左手に二本の木に縄をかけた鳥居のようなものがあるので、それをくぐって行くとある。
銅鏡勾玉子持ち勾玉など多数出土。5世紀。
http://www.mapion.co.jp/c/f?el=135/51/30.260&scl=20000&pnf=1&uc=1&grp=all&nl=34/31/40.302&size=500,500


題名:人生、二度目ならァ〜 何をするかいな: 投稿日時: 7/21 投稿者:神奈備

泊瀬女さん こんにちは。
神倉神社 いいですね。
大海原と太陽と、ここは熊野そのもの。
いつ行っても文句なし、あっと言う間に古代へタイムスリップ。

今日は三輪の大鳥居を見ました。日本一から熊野のおかげで日本二になりました。
『神社紀行』に掲載されない神社にこそ名社がある、との信念で。

小さい丸石を見ました。
大神神社の少し南、平等寺境内の陽石の真下に二つ。目を凝らして見て下さい。
大きく写せば、生玉、足玉? 何故、二つ?? 男に生まれ変わる?


題名:♪○○も二度目ならァ〜♪: 投稿日時: 7/21 投稿者:泊瀬女

熊野・新宮市、神倉神社です。
5年前、様子もわからないまま神倉山に登って、急峻な石段に非常に恐い思いをしました。
万が一、再度新宮に来ることがあっても、この石段は二度と登らないゾ!って・・・

でも、登っちゃいました。
前回は、登って降りるまで1時間半かかりました。今回は45分。
頂上で15分位キョロキョロしてましたから、往復時間は30分位かな。
それほど恐くはありませんでした。

恐くても、辛くても、二度目は楽・・・ってことですかね。
アッ〜、恋愛だけは別ですよ。2度目・3度目が楽ってことはありません。


題名:福嶋さんへ: 投稿日時: 7/12 投稿者:神奈備

土蜘蛛が日置になる画像


題名:海から昇る朝日−久高島編: 投稿日時: 7/9 投稿者:KAG

知念岬(斎場御嶽の下)から見た朝日です。上段左側の画像の右端に久高島が見えるでしょうか?季節が違うので久高島から昇る位置ではありませんでした。下段はお昼の久高島遠景、安座真ビーチから撮影。ペッタンでしょ、海抜17mが最高峰。


題名:コメント投稿 名前:神奈備 日時:7/10

>海抜17mが最高峰。

一桁違うのでは。これでは津波でもあれば島は全滅!!


題名:コメント投稿 名前:KAG 日時:7/10

本当です!海抜17.1m。その上にアダンやクバが。知念岬の沖合い6km。面積が1.39平方km。南北3km程度の細長い島です。島の横幅が500mないので大型台風のときは波が通り過ぎて行ったとか?


題名:熊野古道・その9 余計な・・・: 投稿日時: 7/05 投稿者:泊瀬女

5年前に初めて熊野を訪れたのは、愛犬を亡くして悲しみに沈む母(私自身も)を慰めるためでした。
大斎原の心地よさにずいぶん悲しみが癒された気がします。
近くの川原に座り込んで清らかな川の流れをしばらく眺めていたら、元気が出てきたものです。
母は今でも「熊野は良かった、大斎原は気持ちが良かった」と申します。
大斎原にこんな鳥居ができていることは、母には話していません。

神奈備さんいわく「成金大鳥居」です。

でもねェ〜、この鳥居を見て「すごい!」「立派!」と感激している人もいるんですね。
感じ方はひとそれぞれ・・・ってことですよ。
私? 私は・・・ 5年前に熊野に行っておいて良かった・・・ということです。


題名:コメント投稿 名前:神奈備 日時:7/06

>「熊野は良かった、大斎原は気持ちが良かった」
そうですね。ここへ変なモノが出来るよりは、通り過ぎれば見なくてもいい鳥居のほうがましか。
と思いましょう。


題名:コメント投稿 名前:泊瀬女 日時:7/08

熊野本宮大社旧社地(大斎原)の場所は、今でも熊野川氾濫の危険があるのでしょうか?
本宮大社を元の場所に戻そう・・・なんて計画はないのかしらね。


題名:熊野古道・その9: 投稿日時: 7/05 投稿者:泊瀬女

 

一応、ゴール・・・ということで熊野本宮大社。
本来のゴールは旧社地の大斎原ということになりますね。


題名:熊野古道・その8: 投稿日時: 7/05 投稿者:泊瀬女

 

伏拝王子からの古道は杉木立の中のゆるやかな下り道です。
途中、三軒茶屋跡・九鬼ヶ口関所跡でひと休み。高野山に向う小辺路の分かれ道で、小さな石の道標があります。
さらに気分の良い自然道を40分ほど歩くと、突然舗装道路に出て祓戸王子に到着。
ガイドブックによれば、祓戸王子近くの下り坂は「袖切り坂」というのだそうで、ここで転ぶと片袖を千切って置いてこなければならないそうな。
熊野本宮大社の裏の鳥居が見えて、分かっていても急ぎ足になっちゃう。
写真は祓戸王子と熊野本宮大社の裏の鳥居。


題名:コメント投稿 名前:神奈備 日時:7/06

熊野本宮の元宮ともされる船玉神社はいつ頃とおりすぎたんでしょうか。

それにしても、もうじき唖然とする無粋なものが見えてきますよ。


題名:コメント投稿 名前:泊瀬女 日時:7/06

某旅行会社のツアー参加でしたから、中ノ河王子から猪鼻王子は行ってませんのよ。船玉神社もカット。今回は仕方ないですね。
無粋なものって? 本宮横のトタン屋根のことかな?


題名:コメント投稿 名前:神奈備 日時:7/06

大斎原の上流側に造られた成金大鳥居のことです。


題名:コメント投稿 名前:泊瀬女 日時:7/06

ああ、あれね。あの鳥居にはビックリしましたよ。
5年前に熊野に行った時にはありませんでしたね。
その時には、何もない原っぱみたいな大斎原に感動したのに・・・ねェ。


題名:早朝の出雲大社: 投稿日時: 7/05 投稿者:神奈備

早朝の出雲大社の風景です。
 人っ子一人写っていないのがいいと思いません。

 もっとも、この日は小雨が降り続くあいにくの天候でしたが、30分ほどしますと団体さんがお見えになり始めました。

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