布勢神社
富山県魚津市布勢爪947 ゼンリン

社号標


交通案内
魚津駅東3km 貸し自転車



祭神
五十猛命、五十日足彦命 (昭和十七年『神社明細帳』)
大彦命 (度会延経著『神名帳考証』豪族布勢氏の祖神)

由緒
 越中国新川郡の式内社。
『特選神名牒』から。
 祭神、五十猛命、今按ずる射水郡布勢神社、祭神大彦命と云伝え、又、大彦命の越国に由縁あること古典にみえたれば、この神社も大彦命を祭れるならんと思はれけれど、姑(しばらく)は旧考に従って後考を俟(ま)つ。

 『神社明細帳』には、継体天皇の時代(6世紀前期)、神社を勧請し、布勢爪大明神と唱えていたが、延喜年中に布勢神社と改称した。(神奈備注:五十猛命は別名を大屋彦命と云う。大屋彦は大彦、弥彦に化けやすい。6世紀頃は神は隠れるもので、大明神などの呼び方は後世のものである。)。

 

鳥居


お姿

 参道は長く、境内は草蒸している。真夏の参詣であり、実は神のお使いであろう「巳」さんが出迎えてくれた

 

拝殿


お祭


 3月 25日 1日間 春季例祭 [通称]春まつり
 7月 14日 1日間 除蝗祭 [通称]虫まつり
 9月 25日 1日間 秋季例祭 [通称]秋まつり

覆殿

参考 『平成祭礼CD』、『式内社調査報告17巻』


五十猛命ホームページ
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